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遊成塾 Blog 9ページ目

砂ねんど

世間ではどうなのか分かりませんが、うちの娘たち(小学1年生と年中)の間では「練り消し」が流行っています。
自分の好きな形にできるのは楽しいですね。
私も小学生の時、よく遊んでいた記憶があります。

先日、次女の誕生日だったので、以前雑貨屋で見たときに面白いと思った「キネティックサンド」というものをプレゼントにしてみました。
「砂ねんど」というもので、砂ですが、まるで粘土のように造形を楽しめるというものです。

clayplay_s.jpg

まるで職人のようにせっせとケーキ(団子?)を作っています。
子どもが夢中になって遊んでいる(?)姿を見るのはよいですね。
幸せだなと思うひと時です(笑






散策 大原三千院

少し前ですが、10月4日に京都の大原三千院に行ってきました。
学生時代、京都に住んでいたにも関わらず機会がなく、初めての拝観です。

時候もよく、少し混んでいるのかなと思いましたが、

三千院1s.jpg

全くそんな様子もなく。
団体としては、修学旅行生が自由行動で数組ほど来ていたくらいです。
11時過ぎごろに寺院から500mほど下ったパーキングに駐車し、歩いて寺院前まで。
食事処も空いており、ゆっくりとできました。

寺院は山奥の自然の中にあり、静寂の中、ひっそりと存在しています。
かといって、日本独特の自然の表現でしょうか。
隅々まで手の行き届いた自然です。

三千院2s.jpg

携帯のパノラマ写真の機能を用いて撮ってみた1枚です。
天地にある黒い部分は手ぶれですが、なかなか雰囲気が伝わるような写真が撮れたかなと勝手に思っています。

家から出て、外を散策すると、なにか気持ちがすっきりします。




田舎に帰省

シルバーウイークに妻の実家である石川県珠洲市に帰省していました。
珠洲は能登半島のもう先のほうで、輪島よりさらに奥になり、金沢市からでも3時間ほどかかります。
なかなか頻繁には帰れませんが、帰ると自然の中でよいですね。

田んぼがあり、畑があり。
妻と一緒になってから、米は買ったことがなく、常においしいお米が実家から送られてきます。
この帰省では、娘たちと軽トラックの後ろに乗って畑にゆき、実っている柿や無花果、みょうがなどを収穫しました。

鮮やかに赤くなっている柿があったのでそれを採っていると、実は虫がつくとそうなるらしく。
気にならないなら食べるとおいしいよ、私らは食べるけどと、お母さんはいいますが、なかなか大人になるとそんな勇気も持てません。

帰りの軽トラの上で、気がつけば4歳の次女が柿をそのまま丸かじりしていました。
おいしいのと聞くと「めっちゃおいしい!」と。
丸かじり、よいですよね。さすがに皮は食べにくいので家で剥いてから皆で食べました。
普段、あまり好んで食べたりしませんが、こんな風に食べるとおいしいものです。


kaki_s.jpg

暑い日が続きます

暑い日が続いています。
もう早6月。初夏といったところでしょうか。
この様子だと厳しいに夏になりそうです。
バテないように体力をつけておきたいところです。

中学生にとっては中間試験が終わり、ほっと一息。
となりたいのでしょうが、期末試験も意識しておかないといけません。

3学期は中間試験を設けていないので、最も期間が空いた試験となります。
逆に1学期は2学期と比べると短く、それを中間、期末と分けています。
なぜか中間試験の実施が遅いため、1学期期末試験は最も期間が短い試験となっています。

試験範囲が狭くて楽だと考えるのか、すぐさま試験で面倒だと考えるのか。
プラス思考なのか、マイナス思考なのか。
考え方って大切です!



英語 / 進行形の文

先日、ひとりの中学生が英作文で悩んでいました。

たいていの生徒は気にせずになんとなくで終わらせていますが、
 「~している」は進行形 ・・・(★)
というものです。

問題集に次のようなものがありました。(中学2年生の教科書準拠問題集)

次の日本文を英文にしなさい。
 私のおばは10年前たくさんのCDを持っていました。

ルール通りにいくと過去進行形を選んで was having となるでしょう。
しかし、答えは
 My aunt had a lot of CDs ten years ago.
です。

これでは合点がいきません。
これをきちんと説明するためには、
中学英語では完全にごまかしている
動作を表す動詞(動作動詞)」と「状態を表す動詞(状態動詞)」の話が必要になります。
残念ながら、日本語の形だけをみて、正しい英文を作ることは困難です。
つまり、(★)のような暗記では対処できません。

「動作を表す動詞」とは、たとえば
 go, walk, run, study, use
などです。

現在形と現在進行形で意味の違いを考えてみると
 例 I go to school.  (わたしは普段、学校に行きます。)
    I am going to school.  (私は今この瞬間、学校に行っています。)

理屈では、次のようになります。
 「動作を表す動詞」を現在形で用いると「普段行う動作」を表します。
 「動作を表す動詞」を進行形で用いると「その瞬間行っている動作」を表します。

学校で学んでいるルールは「動作を表す動詞」では特に困りません。

しかし、「状態を表す動詞」だと、このようにはなりません。

「状態を表す動詞」とは、たとえば
 know, have, liveなど

現在形の文を作ってみます。
 例 I know it. (わたしは普段、そのことを知っています。)

これは大丈夫なのですが、実はこの文は今この瞬間も知っていることを暗に意味してしまいます。
つまり、進行形の意味も持っているのです。
そのため、今この瞬間知っているときにも
 I know it.
なのです。I am knowing it. とはしないのですね。要するに、
 「状態を表す動詞」は進行形にはしない (ただし「基本的に」です)
ということになります。

じつは、「状態を表す動詞」は意味を覚えるときに
 know しっている / have もっている / live 住んでいる
と「~している」と覚えます。
このような意味になっている動詞は注意です。

結論としては、中学生に対しては
 know, have, liveといった「~している」という意味の動詞は進行形にはしないように
となるでしょうか。

★まとめ
  動作を表す動詞
go, study, useなど
状態を表す動詞
know, have, liveなど
「普段」の話 I go to school. (現在形)
私は普段学校に行きます
I know it. (現在形)
私は普段それを知っています。
「今この瞬間」の話 I am going to school.(現在進行形)
私は今この瞬間学校に行っています
I know it. (現在形)
私は今この瞬間それを知っています。

しかし、haveは「食べる」という意味の場合は進行形になるんです。
 I am having lunch. (わたしは昼食を食べています。)
ややこしいですね!
大学受験生にも大抵この説明をすることになります。
高校生に対しては苦労しませんが、中学生に対しては辛いと感じます。

中学英語は全体的に文法をうやむやにしすぎています。
 教えるならきちんとする。
 教えないなら一切触れない。
でないと学習が破綻し、「学び」になりません。

ちなみに、この動詞の話は、そのまま中学3年生の現在完了形における
完了用法、継続用法につながります。
つまり、そこでもうやむやに…。

困ったものです。

遊成塾 塾長N.T.


 

ホームページをリニューアル!

ホームページをリニューアルしました。
といっても、見た目は違えども、中身は変わらず。

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